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ウッズ、屈辱のキャリアワースト“85” 断トツ最下位で最終日へ

2015年6月 7日 07:06

<ザ・メモリアル・トーナメント 3日目◇6日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,392ヤード・パー72)>
 タイガー・ウッズ(米国)が屈辱にまみれた。トータル1アンダーの64位タイからスタートしたウッズはこの日自身のPGAツアーキャリアワーストとなる“85”を叩いてトータル12オーバー最下位に転落した。
 第3組でスタートしたウッズは4番、5番で連続ボギーを叩く苦しい立ち上がりとなると、8番パー3ではダブルボギー。さらに、続く9番でもセカンドをクリークに落としてダブルボギーとし、6つスコアを落としてハーフターンした。
 後半も浮上のきっかけはつかめずショット、アプローチでミスを連発。11番、12番、14番と立て続けにボギーを叩くと、15番でバーディを奪うも17番でボギー。極めつけは最終18番だ。
 ティショットを左に曲げてクリークに落とすと、グリーン手前の花道からの4打目はチャックリして傾斜をコロがって再び花道。そこからのアプローチはまたもショートしてバンカーに入れると、6オン2パットの“8”。苦悶の表情とともにホールアウトした。
 ウッズは今年2月の「ウェイストマネジメント・フェニックスオープン」での“82”がこれまでのワーストスコアだったが、わずか4か月で大幅に更新。ホールアウト後は無言で過去5勝を挙げているコースをあとにした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>