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松森彩夏、早くも訪れた2度目のチャンスに「強い気持ちで戦いたい」

2015年6月20日 18:15

注目株の松森が再び優勝争い!(撮影:福田文平)

注目株の松森が再び優勝争い!(撮影:福田文平)

<ニチレイレディス 2日目◇20日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,584ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ニチレイレディス」の2日目。10位タイから出た松森彩夏が5バーディ・1ボギーの“68”でラウンド。スコアを4つ伸ばしトータル6アンダー、首位と3打差の3位タイに浮上した。
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 「昨日と一緒でドライバーが散らばった」が、「セカンドショットとパターが良かったです。いいパットを決められて流れをつなげられた」とこの日のプレーを振り返った松森。先週までは「1.5〜2メートルのパットを先週までポロポロ外していた」が、今週はきっちり決めて上位に。
 5月末のリゾートトラストレディスからピン型のパターを使用していたが、今週の全米女子オープン予選からエースパターの『オデッセイ ヴァーサ・2ボール』に戻した。この変更で今週は「ショートパットの感覚が良くなった」と先週までの弱点を克服。全米女子への切符も掴んだが、この試合では初優勝のチャンスも手に入れた。
 4月のフジサンケイレディスクラシックでは優勝に1打届かず2位タイに。「アプローチが寄せられなかったり、最後に3パットしたのが負けた要因。気を引き締めていきたい」、18番のグリーンでは経験したことのない緊張感に襲われ3パット。同じ轍は踏まないよう、対処法を練る予定だという。
 「フジサンケイでは満足感より悔しさのほうが大きかった。リベンジしようと思って練習してきた。またチャンスが来たので、今週も強い気持ちで戦いたい」。優勝を逃した悔しさは、優勝して晴らすしかない。イ・チヒ、アン・ソンジュ、申ジエと韓国の強豪が上位に名を連ねるが、臆せず正面からぶつかり初優勝をもぎ取りにいく。
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