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松山、パットに苦しみイーブン発進「入らなくて自信が無くなった」

2015年7月16日 23:33

ショットは安定も…パッティングに苦しみ後半スコアを落とした(撮影:岩本芳弘)

ショットは安定も…パッティングに苦しみ後半スコアを落とした(撮影:岩本芳弘)

<全英オープン 初日◇16日◇セントアンドリュース・オールドコース(7,297ヤード・パー72)>
 2015年のメジャー第3戦「全英オープン」が、スコットランドにあるセントアンドリュース・オールドコースを舞台に開幕した。松山英樹は3バーディ・3ボギーの“72”とスコアを伸ばせずイーブンパーでホールアウトした。
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 スタートの1番でセカンドを2メートルにつけて幸先よくスタートした松山は、好調のショットを武器に次々とチャンスメイク。3番、5番でもバーディを積み重ねて力強く前進を続けた。しかし、中盤以降はパッティングに苦しんだ。
 ショットで作ったチャンスを活かせずに足踏みを続けると10番ではアプローチが寄らずボギー。「途中まではいい感じに打てていたけど、(パットが)入らなくて自信がなくなって、最後までうまく自信を持ってやれなかった」とグリーン上から流れを悪くした。
 14番ではティショットをフェアウェイのポットバンカーに入れると、セカンドは後ろに出すだけ。ここもボギーとすると続く15番でも短いパーパットを外して連続ボギーとしてスコアを落とした。パッティングに関しては「悪くない感じで打てているけど、最後の1メートルでラインが読めてない。もう少しゆっくりとラインを読めてたら良かった」と肩を落とした。
 「後半もチャンスはあったし、そういう意味ではショットはだいぶいい」。課題は33ストロークを重ねたグリーン上にあることは明白だ。「明日良いスコアを出せれば上に近づける。今のままでは上に行けないので、これから時間もあるので練習したい」。表情を引き締めて前を向いた。
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