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デイの圧巻プレーに同組・スピースも「お金を払って見るべきだった」

2015年9月19日 09:23

18番でイーグルを決めて力強くガッツボーズ(撮影:岩本芳弘)

18番でイーグルを決めて力強くガッツボーズ(撮影:岩本芳弘)

<BMW選手権 2日目◇18日◇コンウェイ・ファームズGC(7,251ヤード・パー71)>
 『BMW選手権』のここまでの2日間は完全にジェイソン・デイ(オーストラリア)のもの。第1ラウンド“61”第2ラウンド“63”と連日のビッグスコアでトータル18アンダーと首位を独走しており、2日間での124ストロークはPGAツアーでの36ホール(初日、2日目)最小スコアタイ記録だ。
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 この日はサスペンデッドとなった初日の残り消化ホール、18番パー5でイーグルを奪取すればツアー史上最少ストローク“59”の達成となったが、実現できず。「今朝は第1ラウンドの残りをプレーしたけど59は出せず、みんながっかりしたと思う」と第2ラウンド後に振り返ったデイだが、「劇的なスコアを出したあとにまた良いスコアを出すのはなかなか難しいけれど、幸いなことに易しいコンディションだったから、良いスコアを出せた」と2日間でのプレーに満足していると語った。
 「ジェイソンの素晴らしいプレーを間近で見られて、僕はお金を払って見に来るべきだった(笑)」と賞賛するのは、同組で回ったジョーダン・スピース(米国)。「数回短いパットを外したが最後のイーグルは圧巻だった。あのプレーが続けば僕にはもうチャンスはない」と脱帽だ。
 賞賛を受けたデイだが「まだ36ホール残されているし、明日は強風の予報。まだまだ集中して良いプレーをしないといけない」と気を引き締める。
 「タイガーの様にゴルフ界で頂点に立つのが夢。だけどまだまだこれから。今は目の前の一打、一試合にしっかり集中していきたい」。初のメジャー制覇を果たした『全米プロゴルフ選手権』を含め、今季レギュラーシーズン3勝と大きくブレイクしたデイ。このまま『ザ・バークレイズ』に続く、プレーオフ2勝目を上げれば、夢にまた一歩近づくだろう。
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