宮里藍、悪い流れを断ち切れるか!不調アプローチは「先週より良い」
2015年9月30日 18:39

国内ツアー3戦連続予選落ち中の宮里藍は悪い流れを断ち切れるか(撮影:福田文平)
<日本女子オープンゴルフ選手権 事前情報◇30日◇片山津ゴルフ倶楽部 白山コース(6,613ヤード・パー72)>
女子ゴルファー日本一を決める大舞台、「日本女子オープンゴルフ選手権」が明日10月1日(木)にいよいよ開幕する。先週に引き続き、今週も宮里藍が国内ツアーに出場。指定練習日のこの日はINコース9ホールをラウンドし、最終調整を行った。
会場となる片山津ゴルフ倶楽部は2008年の「日本女子プロゴルフ選手権」開催コースで7年ぶりのプレー。「コンディションとしてはすごい難しいなという印象。選手権でプレーした内容はあまり覚えてなくて(笑)。結構難しかったんだなと思いながらプレーしました」と忘れていたホールロケーションを確認しつつのラウンドとなった。
ただ7年前の大会では長いラフが選手たちを苦しめたが、当時に比べれば今大会のラフは短く「セッティングはやりすぎず、フェアになっている」と好感触。それでも攻略のキーは「フェアウェイキープが一番大事」とまずはティショットをしっかりとフェアウェイに置くことを第一に難コースを攻略する。
ここまで国内3戦連続予選落ちと苦しい展開が続いているが、「3試合だけ切り取られるとそうですけど、シーズンの中の1試合ですし。前後の流れもありますので」と意に介してはいない。先週からの課題である「日本のラウンドのペースと芝に慣れること」を意識し「準備はしてきたので、それをコースで出せるか」に集中する。
先週不調だったアプローチも「先週よりは良いと思う」と復調傾向。2008年の「日本女子プロゴルフ選手権」では7位タイと結果を出しており、コースとの相性も悪くない。この大舞台でこれまでの悪い流れを払拭し、今後につなげることができるか。勝負の4日間がはじまる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>