石川遼、国内ツアー初戦で今季初勝利「コースとの戦いだった」
2015年9月20日 14:17

国内ツアー初戦でいきなり結果を出した石川遼(撮影:上山敬太)
<ANAオープン 最終日◇20日◇札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
北海道にある札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースを舞台に開催された「ANAオープン」。栄えある43人目の王者に輝いたのは、今季国内ツアー初戦でホストでもある石川遼だった。
石川遼の帰国初戦の戦いをフォトギャラリーで振り返る!
小田孔明と並ぶトータル13アンダーの首位でスタートした石川は、5番で最初のバーディを奪取。その後はバーディとボギーを交互に繰り返す展開となるが、13番、14番で連続バーディ。ダボを叩く小田を一気に置き去りにすると、その後も安定したプレーで昨年の「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」以来となるツアー12勝目を挙げた。
石川は「コースとの戦いだった。(この勝利は)本当に大きい。勝負どころで隣ホールまで曲げたりまだまだなところもあるけど、アメリカでも勝てるようプレーしたい。今日のプレーをきっかけにまた一つ自分のゴルフを大きくできるように頑張っていきたい」と優勝の喜びを語った。
2位にはトータル14アンダーの宮里優作、続くトータル13アンダーの3位タイに李京勲(韓国)、1打差4位に宮本勝昌。5位には6つ伸ばした松村道央が入り、小田は結局トータル10アンダーの6位タイまで沈んだ。
【最終結果】
優勝:石川遼(-16)
2位:宮里優作(-14)
3位:李京勲(-13)
4位:宮本勝昌(-12)
5位:松村道央(-11)
6位T:小田孔明(-10)他
<ゴルフ情報ALBA.Net>