タイトル占う、アジアシリーズが明日開幕!日本勢の状況は?
2015年10月 7日 21:29
<サイム・ダービーLPGAマレーシア 初日◇17日◇クアラルンプールG&CC(6,535ヤード・パー72)>
米国女子ツアーは明日8日(木)に開幕する『サイム・ダービーLPGAマレーシア』を皮切りにアジアシリーズに突入する。マレーシア、韓国、台湾、中国とアジア各地を回り、日本で締めくくる。アジアシリーズが終わると、『ロレーナ・オチョア招待』と『CMEグループ・ツアー選手権』の2試合のみ、シーズンタイトルを大きく左右する大事な5試合となる。
当然、タイトルを争う賞金ランキング1位のリディア・コ(ニュージーランド)や同2位のインビー・パーク(韓国)、3位のステイシー・ルイス(米国)らトップ選手が挙って初戦から参戦。強豪ひしめく分厚いフィールドとなった。
また、アジアシリーズの試合では出場人数(80人以下)が限られており、さらに各地での推薦選枠があるためメンバーの出場人数はさらに制限される。そのため日本勢では現在賞金ランキング25位の宮里美香、49位の横峯さくら、65位の野村敏京はアジアシリーズに5試合とも出場が可能だが、78位の宮里藍と82位の上原彩子はシリーズの出場が不明瞭な状態だ。
現在78位は藍は何試合かは出場権が降りてくる公算が高い。それでも早めに出場し賞金を加算してシードを確定させたいところだ。一方の82位の上原は微妙な立場。アジアシリーズに出られなければシード権獲得の80位までに入れずに、来季のシード獲得はなくなる。それだけに出場権が降りてくることを願うばかり。
ちなみに、もし上原がシーズン終了時点で80位以内に入れなくても100位内をキープ出来ていれば、来季序盤の出場権は得られる。その序盤戦で成績が残せればフルシーズン出場も可能となる。
明日からタイトル、そして来季のシードとそれぞれの想いが交錯する熱い戦いが繰り広げられる。
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