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ホストプロ・高山忠洋がこの試合に「すべてをかけている」理由

2015年10月 9日 19:16

高山、5つ伸ばして3位タイに浮上!(撮影:ALBA)

高山、5つ伸ばして3位タイに浮上!(撮影:ALBA)

<HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目◇9日◇石岡ゴルフ倶楽部(7,071ヤード・パー71)>
 茨城県の石岡ゴルフ倶楽部を舞台に開催中の国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」の2日目。この試合に「すべてをかけている、ここがメジャーだと思ってやっている」というホストプロ、高山忠洋が5バーディ・ノーボギーの“66”をマーク。スコアを5つ伸ばし3位タイに浮上した。
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 「出だしから気合が入っていたし、キレでバーディを獲った。ショットに関しては100点」と持ち味の切れ味鋭いアイアンショットでバーディを量産。しかし、「パットに関しては50点もあげられない」とこの日はパッティングの距離感が合わなかったという。
 「いい位置に来ているのでチャンピオン目指して残り2日間頑張ります」と優勝が狙える位置で決勝ラウンドに駒を進めたことを喜んだ高山。パッティングの修正ができれば、明日のムービングデーも好スコアが期待できそうだ。
 高山は数いる本間ゴルフの契約選手の中でも特にクラブに強いこだわり持つ1人。今季、海外メジャー・全英オープンに臨む際には全英用のアイアンを作成。それも工場までチェックしに行くなど5回以上細部にわたり調整を入れた。
 今週はプロトタイプのアイアン型ユーティリティをバッグに投入。現行のものより「ちょっと簡単になって、コントロール性も失ってない。この“ちょっと”を実現してくれるのが本間のいいところ」、高山のために作られたこの一本が初日の強風の中で大いに活躍してくれたという。
 この試合に対する思い入れが強いのは、こういう献身的に尽くしてくれるメーカーへの恩返しの気持ちが強いからこそ。「勝ちたいですね、そこしか見ていない」。初代王者という名誉をかけて、明日からも熱いプレーでホスト大会を沸かせてみせる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>