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師匠に背中を押された沖野克文、強気のプレーでホールインワン達成

2015年10月12日 07:37

17番でホールインワンを達成した沖野、7番アイアンを手にニッコリ(撮影:ALBA)

17番でホールインワンを達成した沖野、7番アイアンを手にニッコリ(撮影:ALBA)

<HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 最終日◇11日◇石岡ゴルフ倶楽部(7,071ヤード・パー71)>
 「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」の最終日、沖野克文が17番パー3でホールインワンを達成した。
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 「ピンに向かっていったのでバーディチャンスについたかなとは思いましたが…」、7番アイアンで放ったティショットはピン手前1メートルに落ちるとコロがってそのままカップに消えた。「見てなかったんですよ。グリーンの近くにいるギャラリーが“入った!”って。ホンマかいな〜と思いました」。これまでのゴルフ人生でホールインワンはこれまで4回、試合で達成したのはこれが初めてだという。
 今週はテレビ解説のためにコースを訪れていた師匠の田中秀道から「パットを“ショートさせるな”と」強気でいくようにアドバイスされた。練習日には技術的な助言も受け、「思い切ってやることだけ」を意識していたという。
 沖野は秋以降の試合の優先順位を決める“フォールシャッフル”の対象選手。今週3位以内に入れば再来週以降の出場権をつかむことができた。「意識は出来るだけしないようにしていました。ダメもとでいくしかないと」。残念ながら11位タイに終わり出場権には手が届かなかったが、思い切りのいいプレーがホールインワンの快挙につながった。
 「行くときには行かないと」、この日は“64”をマークし7つスコアを伸ばす会心のプレーを見せた沖野。この日の結果は、必ず今後につながるはずだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>