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ラフが10mm長くなり難易度アップ、渡邉彩香「すごく頭を使う」

2015年11月25日 19:09

渡邉彩香、難しくなったグリーン回りを入念にチェック(撮影:米山聡明)

渡邉彩香、難しくなったグリーン回りを入念にチェック(撮影:米山聡明)

<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 事前情報◇25日◇宮崎カントリークラブ(6,448ヤード/パー72)>
 国内女子ツアーの最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」が明日26日(木)に開幕。この日、日本女子プロゴルフ協会が会見を行い、コースセッティングなどについて発表した。
今季の国内女子ツアーをフォトギャラリーで振り返る
 昨年との違いはラフの長さ。昨年は70mmだったが、今年は80mmに変更。特にグリーン周りの難易度が上がっており、大会実行委員長の原田香里は「正確なショットが求められる。フェアウェイから打たないと難しいよ、というのを出したかった」と変更の理由を話した。
 渡邉彩香はグリーン周りが「難しい」といい、外すと難易度が上がることを痛感。特に「11番ロングの左奥、13番ロングの右手前」など場所によっては、通常の野芝に混ざって洋芝のティフトンが生えている部分があり、そこにボールが沈むと距離感を出すのが難しくなる。コースマネージメントには「すごく頭を使いますね」と上手くそういった場所を避けてグリーンを攻めるのがキーになりそうだ。
 賞金女王のイ・ボミ(韓国)も「去年まであんまり気にならなかったけど、難しくなりましたね」と話しており、今年はティショットでフェアウェイを捉え、そこからグリーンを狙うショットの精度の高さが求められる。
 原田委員は難易度が上がっても「選手のレベルも上がってきているし、2桁アンダーはいくのでは」と昨年の優勝スコアと同じ10アンダーぐらいを優勝スコアに考えているとのこと。昨年よりも難しくなった最終戦の舞台、ここで最後に笑うのは誰だになるのか。
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