「バーディを獲れて良かった」QT欠場を表明している諸見里しのぶがシーズン終了
2015年11月20日 21:14

今季終了の諸見里、来季は治療に専念し、復活を目指す!(撮影:ALBA)
<大王製紙エリエールレディスオープン 2日目◇20日◇五浦庭園カントリークラブ(6,460ヤード・パー72)>
来季のフル参戦を見送ることを表明している諸見里しのぶだが、「大王製紙エリエールレディスオープン」で予選落ちを喫してしまい、今日でシーズンを終えることとなった。
ライブフォトで大会2日間を振り返る!
シーズン最後のラウンドは前半3ボギーを叩いたものの、後半で3バーディを奪取、イーブンパーに戻しトータル6オーバーの75位タイでフィニッシュ。「昨日の前半から中々チャンスで入ってくれなかったのですがようやく決まりました。駆けつけてくれたファンの方々にバーディを見せられて良かった」と笑顔でシーズン最終戦を終えた。
今後はファイナルQTに出場せず、第四肋軟骨の炎症、そして花粉症などのアレルギー体質の改善に充てていく。「呼吸がろくにできず深く眠れなかったり、肋軟骨が固くなったりしてしまうので」とまずはアレルギー治療に専念。ゴルフの方は「せっかくの休みなので無理はしないように」と段階を踏んでクラブを握っていくという。
休養を公表してから、多くの選手から色々な治療法、先生を紹介されたという諸見里。今週は片山晋呉に紹介された整体の先生の元へ足を運んだ。「自分に合う方法、先生を見つけていきたいです。最近の医療なんかには怖さもありますけど、試してみようかなと思います。そのための休養ですから」と今回を良い機会として様々な治療を試すつもりだ。
来シーズンは推薦をもらった試合には出場するが、「出るからにはただ試合勘を取り戻すだけとかではなく、優勝できる準備ができてからにしたい」とまずは体調優先させる。今回の休養は10勝目を目指すためのものであることを強調。「4日間同じ体調をキープできるようになって戻って来たい」と復活を誓いクラブハウスを後にした。
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