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永野竜太郎、苦手コースで自身の成長感じる2位T発進

2015年11月 5日 18:53

初優勝が狙える好位置で初日をスタートした永野竜太郎(撮影:ALBA)

初優勝が狙える好位置で初日をスタートした永野竜太郎(撮影:ALBA)

<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日◇5日◇総武カントリークラブ 総武コース(7,123ヤード・パー70)> 
 国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」が開幕。ツアー初優勝を狙う永野竜太郎は9バーディ・3ボギーの“64”でラウンド。6アンダーで首位と1打差の2位タイにつけた。永野が初日2位につけるのは、ツアー選手権、日本オープンに続き今季3回目。
ここまでの国内男子ツアーをフォトギャラリーで振り返る!
 永野はアマチュアだった06年にこのコースで開催されたサントリーオープンで予選落ち、2013年の日本プロでも予選落ちを喫し「コースに関してはいいイメージはなかった」という。
 「その分、丁寧にやったのが良かったかもしれない」。永野は飛距離がある分、曲がり幅も大きかった。「コース自体狭いから、曲がるとどうにもならない」と苦手意識があったが、今季はこれまでよりショットが安定し「前よりかは曲がり幅が減ってきたので、ゆとりを持ってできた」と自身の成長を感じた1日となった。
 また、ここ3年間シード入りをしているが、いずれも60位台で獲得したもの。現在賞金ランクは27位で「いつもはこの時期ドキドキしてます(笑)リラックスしている分、ゴルフに集中できてますね」と精神的な余裕も好材料となっている。
 周囲からは初優勝を期待する声が日増しに高まっているという永野。「周りはそろそろ優勝とか言いますけど(笑)漠然とですが、自分のできる最高のパフォーマンスをして優勝できればいいと思っています」。欲をかかず自分のベストのプレーを。明日からも丁寧に、コースに合わせた攻め方で上を狙いにいく。
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