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石川遼 国内最終戦で“信じきれないショット”の払拭を望む!

2015年12月 2日 16:55

まだショットの調子が上がってこないが…(撮影:福田文平)

まだショットの調子が上がってこないが…(撮影:福田文平)

<ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇2日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
 先週の『カシオワールドオープン』で2日目から最終日まで首位に立ちながら、終盤に失速し、今季国内2勝目をあと一歩のところで逃した石川遼。「優勝争いはできるけど、勝ちきれない」ことの原因となっているショットへの信頼感を取り戻すべく、最終戦『日本シリーズ JTカップ』に臨む。
「カシオワールドオープン」最終日のプレーをプレーバック!
 先週の優勝争いで“手ごたえ”と“不安”の両方の気持ちと持ったという石川。開幕を翌日に控えたプロアマ戦で18ホールをプレーしたが、懸念材料と語るショットの話に関しては笑顔を見せず「今の状態ではダメ。試合中も修正しながら」と信じきれるショットは打てない状況にある。
 「先週は4日間のうち、3日間はショットの内容的に良くなかった。それでも優勝争いができたので、逆に自信が持てた部分もある」と調子が続かなくてもアプローチで凌いでいけると思えた反面、「ショットに関しては終盤にかけて、信頼できていなかった。やっぱり信じきれないということは手ごたえがないということですね」と改めて課題が浮き彫りになり、模索中が続いている。
 ただ、「今週こそはという気持ちがあるし、これ以上ないプレーをして負けたなら燃え尽きるけど、普通にできていることの8割ができたというわけでない」と不安はありながらも“戦う”気持ち、“勝ちたい”気持ちは大きくなっている。
 警戒する今大会の高速グリーンは「(日によって天候の影響で速さが違うと)バーディを狙えるラインに落とすアイアンの精度が求められる。イメージ力が大事」とまさに不安を部分を戦いながら改善するための絶好のコース。来季に向けてショットを信じきれるキッカケを掴むために戦う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>