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青木功、奮闘の松山英樹をねぎらう「本人が一番悔しい」

2016年4月11日 11:33

日本のエースの戦いぶりをレジェンドもねぎらった(撮影:GettyImages)

日本のエースの戦いぶりをレジェンドもねぎらった(撮影:GettyImages)

<マスターズ 最終日◇10日◇オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 海外男子メジャー初戦「マスターズ」は最終ラウンドを行い、首位と2打差の3位タイからスタートした松山英樹は4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“73”でスコアを1つ落としトータルイーブンパーの7位タイに終わった。会議などのためにオーガスタ入りしていた日本ゴルフツアー機構の青木功会長も、4日間通じて時間の許す限りコースに出て松山のプレーを見守り、最後はガッチリと握手を交わして健闘をたたえた。
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 4日間を戦い終えた松山のホールアウトをクラブハウス付近で見守った青木会長は、「もったいないと言えばもったいないけど、本人が一番悔しいと思う」と“孫”と表現する日本のエースをねぎらった。続けて「チャンスだったと思うけど、チャンスだから勝てるってわけでもない。いいゴルフはしていた。この悔しさを持って何年も何年もたって勝つんじゃないかな」と語った。
 自身が1980年に「全米オープン」で2位になっているが、未だに届かないメジャータイトルは日本ゴルフ界全体の悲願でもある。会長としてもメジャータイトルを狙う新たな人材育成に手腕をふるっていく必要がありそうだ。
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