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松山英樹がマキロイ、ファウラーとのラウンドで見つけた“課題”

2016年5月 7日 10:53

カットラインギリギリの予選突破に「ハラハラはしてないんですけど、イライラはしました」と振り返る松山英樹(撮影:GettyImages)

カットラインギリギリの予選突破に「ハラハラはしてないんですけど、イライラはしました」と振り返る松山英樹(撮影:GettyImages)

<ウェルズ・ファーゴ選手権 2日目◇6日◇クエイルホロークラブ(7,575ヤード・パー72)>
 2日目を迎えた米国男子ツアー「ウェルズファーゴ選手権」。2オーバーの101位タイから出た松山英樹は4バーディ・3ボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばし、62位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。

 カットラインギリギリの予選突破に「ハラハラはしてないんですけど、イライラはしました」と松山。バーディを奪った直後のホールでボギーがくる展開に「何をしているんだ」ともどかしいラウンドだった。
 今週は予選ラウンドの2日間をロリー・マキロイ(北アイルランド)、リッキー・ファウラー(米国)とまわった。飛ばし屋の2人に置いてかれる場面が目立ったが「あれだけ離されるのは慣れている。バッバとかダスティンとか回ると離されるのが分かっている」と意に介さない。むしろ注目したのはその先。2人のショートゲームだった。
 「アプローチがうまければやっぱりスコアはでる。ショートゲームが良いからあれだけドライバーを振っていけるのだと思う。そこら辺は今の僕にはない、課題かなと思う」。2人を見て100ヤード位の距離をグリーンに落ちてからの止まり方とかをもっと考えて打たないといけない、と改めて感じた。「調子良さそうには見えないけど、ああやってしっかりとまとめてくるということは、そこら辺の差がそのままでているのかな」。
 それでもクエール・ハローC名物上がり3ホール・通称“グリーンマイル”を「あんなにピンチにしなくても良いのに(笑)」と厳しい状況の中パーをセーブ。「最悪でも予選は通りたい」というノルマはクリアした。
 「明日からもグリーンに乗って2パットなら楽だけど、そういう訳にはいかないと思うので、ボギー打たないようにできたらいいなと思います」と松山。世界ランクベスト5の2人とのラウンドで、更なる高みを目指すための宿題を受け取った。
【2日目の順位】
1位:アンドリュー・ルーペ(-8)
2位:アロベルト・カストロ(-7)
3位T:チェッソン・ハドリー(-6)
3位T:マーク・ハバード(-6)
5位T:リッキー・ファウラー(-5)
5位T:スコット・ラングレー(-5)
5位T:ティム・ウィルキンソン(-5)
5位T:ブライアン・ハーマン(-5)
5位T:フィル・ミケルソン(-5)
5位T:ダニエル・バーガー(-5)
5位T:スティーブ・ウィートクロフト(-5)
62位:松山英樹(+1)他
152位:岩田寛(+13)他
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