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飯島茜 好調の要因は、ロフトUPと師匠のプレーから学んだ“間”

2016年5月 6日 19:04

師匠・片山晋呉のプレーからも多くのものを得た(撮影:福田文平)

師匠・片山晋呉のプレーからも多くのものを得た(撮影:福田文平)

<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2日目◇6日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(6,605ヤード ・パー72)>
 国内女子メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の2日目。20位タイから出た飯島茜が6バーディ・ノーボギーの“66”をマーク。この日のベストスコアでトータル6アンダーで首位と1打差の2位タイと優勝戦線に浮上した。
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 昨年の最終日は強風の中で唯一60台をマークし4位タイでフィニッシュした。「コースとの相性もいいけど、ショットが今週はとても良いので」、この日も安定したプレーを披露。13番では3メートルのパーパットを残すピンチもあったが、それもしのいでノーボギーにまとめた。
 プレーが安定した要因の1つがドライバーのロフト角を変えたこと。これまで「思ったより球が上がらなかった」原因はスイングにあると考えていたが、使用しているドライバーのロフトが想定よりも少ない9度ほどしかないことが判明。今季からクラブ契約をフリーにしたため、細かいチェックが行き届かなかったことによる弊害だったが、今週から10.5度にしたところ、「球の高さが安定してプレーが噛み合った」。
 先週は“師匠”の片山晋呉のプレーを見るために、「中日クラウンズ」の会場へ足を運んだ。片山の組に2日間ついてルーティンや、マネジメント、スイングに入る間などを自分なりに研究した。もちろん今週の好調に与えた影響も少なくない。
 手ごたえを問われると「ありますね」とキッパリと言い切った。「ショットはだいぶ自信がついてきました。自分の気持ちをセーブしながら、出していけるところは出していければいける気がします」。この日のビッグスコアの流れを決勝ラウンドも継続できれば、2007年の「日本女子プロゴルフ選手権大会」メジャー2勝目が見えてくる。
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