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チュティチャイの使用ドライバーは、タイで人気の日本の“地クラブ”

2016年6月 3日 17:32

ドライバーとともに笑顔を見せるチュティチャイ(撮影:ALBA)

ドライバーとともに笑顔を見せるチュティチャイ(撮影:ALBA)

<ヨネックスレディス 初日◇3日◇ヨネックスカントリークラブ(6,423ヤード ・パー72)>
 国内女子ツアー「ヨネックスレディス」が開幕。タイのポラニ・チュティチャイが9アンダーで14年ぶりに大会コースレコードを更新。2位に5打差をつけるロケットスタートを決めた。
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 チュティチャイが「6週間前から使っている」ドライバーは、“地クラブ”メーカー・BALDO(バルド)の『COMPETIZIONE 568』。BALDOは兵庫県に所在を置き、打感と飛び、そしてソール部分に大胆に彫りを入れる尖ったデザインが特徴のメーカー。そんな日本では“知る人ぞ知る”ブランドだが、「タイではかなり人気なんです」と話す。
 米国女子ツアーでは同じくタイのポーナノン・ファトラムがBALDOのクラブを使用。タイで行われる「ホンダクラシック」でのプロモーション活動やプロアマ大会のスポンサードなどにより、かの地では広く認知され人気を博しているそうだ。
 今はドライバーを使用しているが、「これからもっとBALDOのクラブを増やそうと思っている」とアイアンなどの使用も検討しているという。ツアーではあまりお目にかかれない地クラブで戦うチュティチャイ。この勢いで日本ツアー初優勝を挙げれば、BALDOの認知度はかなり上がることになるだろう。
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