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いざオーガスタへ、小斉平優和が2位発進 ゴルフ人生を変えた石川遼の言葉

2016年10月 6日 18:17

2位タイ発進の小斉平、小技も冴えた(撮影:秋田義和)

2位タイ発進の小斉平、小技も冴えた(撮影:秋田義和)

<アジア・パシフィック アマチュア選手権 初日◇6日◇ジャック・ニクラウスGC(6,457ヤード・パー72)>
 優勝者に来季の米国男子メジャー「マスターズ」の出場権が与えられる「アジア・パシフィック アマチュア選手権」が韓国で6日(木)より開幕。その初日、小斉平優和(こさいひらゆうわ)が首位と2打差の2位タイ発進を決めた。
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 開幕前は「ショットが良くないです。何をしても変わらない…」と話していたが、今日は1番で1mにつけるなどショットが冴えた。「上手く風に助けられただけです」と照れたが、引き続き好調のパターと噛み合い6バーディを量産。ボギーを1つにまとめ上げて、先日の世界アマで個人優勝を果たしたキャメロン・デービス(オーストラリア)に食らいついた。
 そんな小斉平が「ゴルフが変わった」と話すのは、去年琉球ゴルフクラブで行われた石川遼の合宿に参加したとき。スイングや攻め方など様々なアドバイスをもらったが、一番心に残っているのが「もっとゴルフを楽しまないとダメだよ」という言葉。
 「それ以来意識が変わりました。楽しくなったからこそ真剣になりましたね。練習やトレーニングを自分からやるようになったし、嫌々書いていたゴルフノートも自然と書く量が増えました」。ゴルフに能動的になって以降、元々持っていたポテンシャルが本格的に開花。8月に行われた日本ジュニアを制し、この舞台への切符を掴んだ。
 その石川とは来週の「日本オープン」で久々に再会する。「良いところまで行って、良いかたちで会えたらいいなと思います」と小斉平。最高の報告をするためにも、まずは予選ラウンドを好位置で突破したい。
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