ビビッときて用意万端、真板潔が着替えのウエアでジワリ上位に浮上
2016年10月 8日 19:09

暫定ながら4位タイに浮上した真板潔(写真・PGA提供)
<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 3日目◇8日◇サミットゴルフクラブ(6,935ヤード・パー72)>
「なぜだかビビッときたんですよね」。前日4アンダー・11位タイの真板潔が、この日4バーディ・ノーボギーの68とまとめ、通算8アンダーで暫定4位タイに浮上した。
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途中から大粒の雨が降り、13時2分に中断となった第3ラウンド。9番グリーンで短いバーディパットを残していた真板は、中断中にウエアを着替えて残りホールに臨んだ。
「普段、あまり着替えを持ってこないタイプなんだけど、今日は何だか感じるものがあった(笑)。大きな気分転換にはならないものの、やはり濡れていないほうが気分はいいからね」(真板)。
再開後の10番ではティショットを右に曲げたものの、うまくしのいでパー。着替えたおかげ!? で前半のリズムを失わずに済んだ真板は、12番パー5、16番パー3でバーディを奪った。
「できれば明日に持ち越したくなかったので、あまり考えずにパパッとプレーしたこともよかったのかな。今週はドライバーショットがよくないけど、曲がらなければ何とか」(真板)。
明日は63? と報道陣に問われると、「出してみたいよ」と笑っていたが、今週は勘もさえているさえているだけに、最終日のダークホースといえるだろう。
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