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「良くない中で伸ばせている」松山英樹 ダボを叩くも今大会初の最終日へ

2017年1月15日 14:27

5回目の出場で初めて最終日に進む松山 チャージは見られるか(撮影:岩本芳弘)

5回目の出場で初めて最終日に進む松山 チャージは見られるか(撮影:岩本芳弘)

<ソニー・オープン・イン・ハワイ 3日目◇14日◇ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)>
今大会5度目の出場で初めて最終日にコマを進めた。24位タイから出た松山英樹は、6バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの3アンダー、”67”で回り、通算10アンダーとして、16位タイに順位を上げた。

「アイアンショットはよくなってきました」と語ったように、出だしの1番、2番でそれぞれ2打目を60センチにつけてバーディ発進。しかし、3番(パー4)では1・5メートルのパーパットを外す。5番(パー4)で2.5メートル、6番(パー4)で1メートルのパーパットを沈めるなど、いいパットも見せるが、グリーン上で苦しむシーンはこの3日間変わらない。
「うまく打ったところで入らなかったり、それが続いてうまく打てなかったり。グリーンの読みだけでなく、打ち方もまとまっていない。何とかしないといけないところがある」
パッティングの状態がよくないことから、10番(パー4)で大きなミスを招いた。351ヤードと距離の短いパー4で、ティショットを329ヤード飛ばしたが右のラフへ。2打目はピンまで31ヤードだが、バンカー越えでエッジから3ヤードのところにピンがある難しい状況。
「バーディが欲しいという気持ちが強かった」と、ぎりぎりを狙った松山の3打目は手前のバンカーにつかまる。3打目は3メートルに寄せたが、今大会初の3パットでダブルボギー。「パッティング勝負にすればよかったのに。もったいなかったという感じがある」と安全にグリーンに乗せずに攻めたことが裏目に出た。
それでも11番(パー3)、14番(パー4)、18番(パー5)でバーディを奪い、3つ伸ばしてホールアウト。「全然良くない中で、スコアを伸ばせている。あと少しロングゲームを何とかしたら楽しみかなと思います。明日(最終日)プレーできるのでよかったです」。今大会初めての最終日。リーダーボードのどこまで名前を上げられるか。
【3日目の順位】
1位:ジャスティン・トーマス(-22)
2位:ザック・ジョンソン(-15)
3位T:ジャスティン・ローズ(-14)
3位T:ゲーリー・ウッドランド(-14)
3位T:ハドソン・スワッフォード(-14)
6位T:ジェイミー・ラブマーク(-13)
6位T:ラッセル・ノックス(-13)
6位T:ケビン・キスナー(-13)
9位:ジョーダン・スピース(-12)
10位T:谷原秀人(-11)
16位T:松山英樹(-10)
28位T:小平智(-9)
<ゴルフ情報ALBA.Net>