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昨年全米プロ覇者が選んだドライバーのシャフトは42インチ

2017年1月 7日 15:32

42インチのドライバーを使っているジミー・ウォーカー(撮影:GettyImages)

42インチのドライバーを使っているジミー・ウォーカー(撮影:GettyImages)

<SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目◇6日◇プランテーションコース at カパルア(7,452ヤード・パー73)>
第1ラウンド、8アンダーの65をマークし、この日も3アンダーの70にまとめて首位と1打差の3位タイにつけている昨年の全米プロ覇者のジミー・ウォーカー。奇抜なドライバーが目を引いている。
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単独首位で出たこの日は、「ショットは非常によかったが、パッティングに苦しんだ。何回もカップに蹴られたよ」と苦笑い。4バーディ・1ボギーと3つ伸ばしただけにとどまった。
「それでも2日でボギー1つなのは満足している。このまま残り2日もいきたいね。昨年はティショットに苦労していたが、今はティショットの安定がスコアにつながっている」と好スコアの要因を話す。実は、今大会からドライバーのシャフトを42インチと短くしている。
「ドライバーを42インチにしたことが安定につながっている。どれぐらい飛距離が出なくなったか分からないけど、フェアウエーに打つことのほうがずっと大事だからね。3番ウッドも短くしているよ」
昨シーズンのウォーカーのフェアウェイキープ率は、キャリアワーストの48・31パーセント。ドライビングディスタンスは301・3ヤードと飛ばし屋の部類に入るだけに、思い切った選択ができたといえる。
今大会、2日間のフェアウェイキープ率は73・33パーセントと数字に表れている。2日間のパー3を除く全ホールのドライビングディスタンスは295・2ヤードと落ち込みは少ない。飛距離よりも振りやすさ重視でシャフトを短くしたことが奏功している。
「今年このドライバーで戦うのが楽しみだよ」45〜46インチが全盛の時代にあって、パーシモンヘッド時代のヘッドの長さで、現在の3番ウッドの長さでもある。ウォーカーの活躍次第では短尺が流行する!?
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