がんばれ すし石垣!

本名 ■ 石垣聡志
生年月日 ■ 1974年2月18日 出身地 ■ 埼玉県
プロ合格日 ■ 1997年10月3日
プロフィール ■ 現在アジアンツアーやJGTOチャレンジツアーを主戦に世界をまたにかけて戦う男。1999年西野CUP=優勝、釧路オープン=優勝、タイオープン=15位

なんと、「日本プロゴルフ選手会副会長」に就任!

我らがすし石垣プロが選手会副会長に就任!これは凄いことです。すし石垣プロに何があったのか?その思いを独占!直撃インタビューしてきました。

副会長になったきっかけはなんですか?
実は、会長も副会長も、選手会全員の投票で決まるんです。先日集会があった際、投票が行われたのですが、席の周りを見るとみんな僕の名前を書いているんですよ!「え?おいおい!」って最初は思いましたけどね。結局、投票で選ばれて、それなら「一丁やったるか!」って思ったわけです。ゴルフパートナーへの知名度貢献もありますしね(笑)

男子ゴルフ界をどう変えたいですか?
今、女子プロが人気ですけど、本来男子プロの方が断然面白いはずなんです。パー5では2オンが頻発するし、エキサイティングなはずなんです。ただ、昔からゴルフ関係者がプロモーションをしてるから、変わらないんですよ。理事会でも「何とかしよう」という危機感があって、そういう話しは出てます。「1人何個はボールをギャラリーにあげよう」とか、見に来てもらえる、興味を持ってもらえる案を出して行きますよ。大リーグみたいにね。

今年から日本ツアーにも参戦しますが、理由は?
理由というなら「日本ツアーへの出場資格を得たから」になります。僕は、稼げる場、戦える場があれば、世界のどこへでも行こうと思ってるタイプです。今回はその中の1つに「日本ツアー」が入ってきただけですよ。

日本ツアーでの目標は?
日本のレベルが低いとか高いとかは思ってないです。アジアのチャレンジもレベル低いわけでもないですしね。でも参加するなら、まずは一勝!そして日本シリーズに出たいですね。

海外で活動してきて、今後活かせることって何ですか?
1つ言えるのは「平常心」ですかね?とにかくツアーを「勝ちきる」ということはすごく難しいことなんですよ。その中でどんなことがあっても平常心でプレーができる。常に自分のプレーを出し切るレベルにはあると思ってます。池があっても何があっても、自分で決めたコースマネージメント通りに攻めていく。一球一球攻めて行く。それがうまく行けば優勝も見えてくるかなって思うんです。

今年の抱負を教えてください。
何と言っても全英オープン出場ですね。今年は、開催コースが憧れの地セントアンドリュースですし、予選を突破して是非出場したいです。僕の夢なんです。絶対出ますよ!!

何とも力強い言葉を聞けました。今年のすし石垣プロの活躍が楽しみになってきましたね。テレビでゴルフパートナーのウェアが映る日も近いかもしれません。
すし石垣プロ、インタビューありがとうございました。

すし石垣プロのワンポイントレッスン!

今回、取材した場所「南浦和ゴルフ練習場」は、なんと、すし石垣プロが初めてゴルフクラブを握った場所。そんな思い出の場所で今でも時折練習しているそうで、練習法を聞いてみました。

  1. 「練習場もあちこち行かないでホームを作る方をお奨めします。しかも打席も一定した方がいいですね。そうすると、9Iではこのネットのどこに当らないといけない、とか自分の好不調がわかるんです。小さい練習場でも活用次第ですよ」。
  2. 時々はアイアンもティーに置いて打ってみてください。マットの上ではダフってもまっすぐ行ってしまいますが、ティーで打つと本当の「持ち球」がわかるんです。意外とフックしたりスライスしたりしますよ。

なるほど、練習場でもただ打っているだけでは駄目ってことですね。普段の練習場も使いようですね。