シャフトの太いほうのことで細い方をティップ(Tip)と言う。バット側を切りシャフトを短くすることをバットトリムと言い、ティップ側を切ればティップトリムとなる。バットトリムはスイングウェートや硬さ(キックポイント)にあまり影響なくシャフトを短くする方法。