ベンホーガンの著書モダン・ゴルフで紹介された概念で、バックスウィングで左手甲がねじられて上を向く動きのことで、日本語では 回内 と訳される。ねじられた左手の甲が戻り、さらに フォロースルーで 下を向く動きを スーピネーション (Supination)、日本語では 回外 と言う。