墓石の意味で、競技方法の一つ。コースのパー、もしくは、それよりも低いストローク数(例えば60)に、自分のハンデを足した数字のところまでプレーを続ける。ストロークを使い果たしたところに自分の名前を書いた旗(墓石)を立てる。最終ホールの近くまで行けた者が勝つ。