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2016.04.12
【 ゴルフねた 】
ミズノのドライバーで名器と言えば、ミズノプロ300Sでコレは300ccが主流だった時代の名器。
その後は・・・なかなか名器を産み出せずにいたのですが、
発売後少し時間がたってから300S並みにまでは行かないにしても、
”飛ぶ!””操作性がいい”等で、トップアマやプロまでが注目したモデル、ミズノMPクラフト425。
このモデルは反発係数ギリギリまで引き上げる為、フェイス面をかなり薄くしていた。
その結果”飛ぶ”と言うことになり、お客様の反応がよくなった。
未だに使用しているかはいるのでは?その後、モデルチェンジで、ミズノMPクラフトS1として発売しましたが、
ぱったりと反応が無くなりました。ヘッド形状なのか、とびが425に比べて延びなかったのか?
慌てたミズノは、すぐさま425+という初期モデルと同じ形状で全く同じモデルを発売。
見た目的違いは、425+という刻印になったことぐらいでした。
注目を集めましたが、やはり使用者からは初代が良かったのでは・・・などなどの意見が出ました。
がこのMPクラフト425の形状は洋ナシ型で長年ゴルフをやっている方からはこのまれる形で、
実は中古市場では未だに取引は多いモデル名のです。
なかなか今の時代少ない形状、洋ナシ型を体験したければ、オススメの1本です。
コレを使いこなせれば貴方も、シングルに、またはシングルに近づけるはず!
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