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2018.11.01
ちゃお!鍋の美味しい季節になってきましたね~♡
豚肉たっぷりのチゲ鍋とか.....あっさり白菜たっぷり生姜鍋とか.....
書いてたら涎が止まらなくなってきた スナフキンわたなべ です(º﹃º )
お客様と『シャフト』の話題になるとたま~に聞かれる『スナフキンはどのシャフトが好きなの?』。
過去のゴルフネタで何回か触れているのですがスナフキンはまず『アッタス6☆』を挙げます。
癖が無いので様々なタイプのヘッドと相性が良い優等生シャフト、
前述したクセの無い振り心地と高い飛距性能は大きな魅力です。
後これは完全な個人の趣味なんですがカラーリングが好きなビビッドブルーなので
密かに推してたりします(笑)
(癖が無い振り心地と鮮やかなカラーリング繋がりでシリーズ最新モデルの
『The ATTAS』も良いですよね~!)
後はやっぱり思い出深いのは『ツアーAD-PT』。
少し年代は前になるシャフトですが未だに人気が高くカラーリングとデザインを
変えて再販されていたりもします。
球の掴まりも良く弾道の再現性が非常に高いのが推せる良い所ですよね~
(その昔にNEXGEN NF201にこのシャフトが装着されたものを練習場で振らせていただいたのは
良い思い出です( )シミジミ)。
そしてシャフト繋がりで結構聞かれる事が多い質問。
『ツアーADのDJとDIと何が違うの?』。
『カラーリング似てるからややこしい!』なんてお声もよくお聞きします、
確かにそうかも.....(笑)
①『ツアーAD-DJ』
先端部のしなりを感じられる様に設計されており、手元の剛性を少し硬めにしているシャフトです
兄弟モデルのDIシャフトと比較した際に先端部分が走るので
球が上がりやすくつかまりが良いシャフトです。
②『ツアーAD-DI』
上記のDJとは対照的にシャフト先端&手元側が少し硬めに設計されており、
中間部分が柔らかめに設計されています。安心してボールを叩いていきたい
ハードヒッターの方にもオススメです!
またあの松山プロが長年が愛用していた事で箔もバッチリです!
シャフト界のマナカナと言っても過言では無い(言いすぎですか?)
この2本ですがカラーリングは似ていてもその性質は大きく違います。
皆様も店頭で選ばれる際には自身のお悩み等に合わせて選択、
もしくはスタッフにお気軽に質問して下さいね!
それでは今日はここら辺で、ちゃお!
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