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2018.12.10
この季節になると、
雪山が恋しくなる たなか 。
ホントここ数年、雪山に行かなくなった?
いや、行けなくななった。
膝が壊れそうで・・・!
毎年思う、今シーズンこそ・・・!
果たして、結果は?????
キャロウェイの新製品発表会が行われ、
続いて、テーラーメード。
M1、M2のネーミング2モデル続いて、
現行のM3、M4になって、次は当然ひねって
くると思いきや、M5、M6となるようです。
たなか が思う、テーラーメイドの「5」が
付くモデルは、名器になりそうな感じ!
2000年代前半に爆発的に売れた、R500シリーズ!
この年代でまだ買取が出来て、取引があるのが
XXIOシリーズとテーラーメイドのR500シリーズのみ。
もちろん状態にもよりますが・・・。
このR500シリーズは高反発全盛期に、ルール適合となる
ヘッドも販売していたため、現在でも取引があるのです。
その前の300シリーズも良かったのですが、R500シリーズから
ヘッドが明らかに大きくなったのが、R580で400cc。
当時では最大級と言われた、400ccですが、今となっては
ちっちゃく見える。
510、540.580と見た目で、使うターゲットが分かる
ヘッドになっていて、510はやはり、上級者が好む、
ヘッド形状でした。当初、国内使用は高反発のみでしたが、
まだ、SLEルールが決まったような、決まっていないころ
だったので、USモデルはスコアライン入りのルール適合
フェースを採用したモデルもあり、その後、日本仕様の
R510TPモデルが登場!でさらに、R500シリーズは加速した
ような記憶があります。このイメージが残っているので
テーラーメイドの「5」が付くモデルはこの後ずっと残って
行きそうな感じがする、 たなか です。
ただ、まだ実物もみてないし、画像すら見ていないので
あくまでも、 たなか の勝手なる想像です!
ちなみに、店頭にあった500シリーズはやはり売れて
無くなっていました!
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