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2018.12.26
2018年の たなか のお店からの投稿は今日が最後!
たなか にとって今年は。。。
昨年2017年は、パターグリップは「スパーストローク」が
やたらと売れて、パターをふと~いグリップにされる方が
多くて、ゴルフ場のカートについているパター用の筒に
出し入れする時に結構苦戦した、と言う話も聞きましたが
今年は、その勢いも和らいで、普通よりやや太めに交換
する方が多かった。スーパーストロークシリーズも
3.0と言う太い物より、2.0や1.0と他のグリップでも
対応できるものがやはり売れていた。
パターの形状も一時期の、ネオマレット型中心等より
パターの形状としてオーソドックスな、ピン型や
従来のかまぼこ型=マレットが売れていた。
そう、このパターの形状とパターグリップの
売れ筋形状は毎年変化している。
ツアープロが何を使用しているかがTVで一番わかるので
反応が早いので、週明けには前日TVで見たパターの
問い合わせが結構な確率である。
そして、来年はピンフラッグを抜かなくても、
パッティングがグリーン上でも出来るとなると、
また皆さんが求める
パターとパターグリップが変わってきそうな予感。
グリーン上のルールが変わるので、パターやグリップを
変更する前に、このあたりのルールをしっかり
把握しておかないとスコアに大きく影響しそうです。
まずは、北陸の本格シーズンインの3月までには、
皆さんしっかりと、新ルールを把握しましょうね。
2019年はプレー時間が短縮できて、ベストスコアが狙いやすい年になると思います。
我々、スタッフも皆さんのゴルフライフが
さらに楽しく飛ばせるように、
そしてスコアアップにつながるように
あらゆる方面から提案させて頂きます。
また、来年もよろしくよろしくお願いいたします。
たなか もまずは2019年新ルールを
しっかり頭に叩き込みます!