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2019.02.09
こんばんは外山です!! 今回はコブラのキングF6を
書いていこうと思います。
実はこのコブラキングシリーズには、F6とタイプの違うF6+とふたつ発売されています。そして、独自の考えを取り入れて博士とも言われている、選手。
ブライソン・デシャンボー選手も使用してたクラブです。(デシャンボー選手はF6+を使っていました。)
2つの違いは調整機能が有るのがF6+。調整機能が
無いのがF6となっています。
「スピードチャネル」
コブラ独自の設計で、深く細長い溝をフェース周辺部に
設計しています。これにより可能な限りフェースを薄くして、フェース全体でボール初速UPに繋げてるそうです。
「構えてみた」
フェースはややシャローフェースでクラウン部分は白色なのですが、引き締まって見えました。
全体が白色なので全体的に構えやすい印象を僕は
感じました。(僕が見たのはカラー白色のものです。)
(ボールを使用する際僕なら、オレンジ色とか色の付いている方が、白色に白色だと見えにくいかも?)
(ゴルフクラシック11月号重心ハンドブック参照)
重心距離41.4mm 重心深度42.4mm 重心角26.0度
数字を参考にすると重心距離がやや長めとなっていて
操作しにくくなっています。クラブ自体はやや捉まりやすいので、操作しにくくてもその点はネックにならないと
僕は思っています。以上とやまでした。
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http://www.gp-nexgen.jp/nexgen7/
【はじめてのごるふくらぶプロジェクト】