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2019.02.21
DBだとベジータが好きな スナフキンわたなべ です。
あまり熱心にDBを追いかけていない人なので僕の頭の中のベジータは初期のかなり尖った奴のイメージのままだったのですが最近アニメで観たベジータは家族サービスしたり奥さん思いだったりかなり良い旦那さんになっていた....
時の流れを感じた瞬間でした.....(;゚Д゚)
さて、フュージョン繋がりで本日ご紹介するのは本日発売となった『ストローク ラボ・SEVENパター』。
このパターはゴジータもびっくりなフュージョンシャフトが売りで前モデルから新たにカーボン&スチールの複合シャフトを装着。
通常のパターのスチールシャフトは110~120gなんですが今回は75gまで軽量化、なので約45gの軽量化に成功しています。
45g....数字だけ見ると中々分かりにくいかもしれませんがイメージとしては懐かしの『ipod nano(第2世代)』がだいたい40gちょいなので『ipod nano(第2世代)』1個分の軽量化に成功したとお考え下さい(自分で書いといてアレですがまだ分かりにくいですねw)。
伝わりにくいかもしれませんが繊細なタッチが求められるパッティングにおいてこの差は結構デカいです。
事実、このカーボン&スチールの複合シャフトの採用により前モデルよりも打感が手に伝わりやすく、タッチが出しやすくなっているのだとか。
また軽量化による余剰重量をヘッド側と手元側に再配分する事で慣性モーメントを最大化、簡単に言うとよりミスに強く易しくなっていると言う事です(*'ω'*)b
スナフキン的には新しく追加された形状の『TUTTLE(タトル)』が往年のパターを思わせる形状で好きですね!
https://www.callawaygolf.jp/.../putters-2019-stroke-lab-19-7-...
気になる方はぜひ店頭で実際に構えてパッティングしてみて下さいね~!
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http://www.gp-nexgen.jp/nexgen7/
【はじめてのごるふくらぶプロジェクト】