こんにちは
みなさまの中に、スライスで悩んでいらっしゃる方・・・多いですよね?
そんな方に必見のクラブのご紹介です
マルマン コンダクターAD460 ドライバー
ボールをつかまえて、ドローボールで飛ばす【最適な重心設計】◆Point1
ヘッドが自然に返ってくれる、重心アングル32度
マルマン史上最大、従来当社比 23%アップ
スライスの原因は、フェイスが開いたままインパクトしてしまうこと。
<大きな重心アングル>により、インパクトの瞬間のフェイス向きを最適化。
フェイスが自然にかえり、ボールがつかまるから、スライサーでもやさしくドローボールで飛ばせます。
しかも、重心距離は短めの34.4mm。扱いやすく、抜群の安定感を誇ります。
◆Point2
スピンコントロールする、低重心設計
重心高、フェイスセンター上 3.5mm(従来モデル7mm)
ボールの吹け上がりの原因は、スピンコントロール不足。
<低い重心高さ>により、無駄なバックスピンの量が減るから、飛距離をロスすることなく、前に、前に、強いフォローボールで飛ばせます。3000回転を超えて飛距離ロスしている方が500から700回転程度がスピンが減少し飛距離アップします。
◆Point3
安定した飛距離性能、広域高反発フェイス
フェイスセンターを中心に、部分肉薄構造
CAD、FEMによるシュミレーション結果から生まれたフェイス裏面。部分肉薄構造により、広い範囲でルール適合限界の反発係数を実現。オフセンターヒット時にも安定した飛距離性能を発揮します。
◆Point4
ヘッドスピードがアップする、エアロダイナミクス
AD(AERO DYNAMICS): 空気抵抗を抑えたヘッド
フラットトップ、エアログルーブ、トリプルエアロキャビティ、エアロディンプルにより、空気抵抗を低減。更なるヘッドスピードアップで『ボールの初速アップ』を可能にします。
◆Point5
スイング軌道を修正する、ニューバランス設計
SS(SPEED SWING): マルマン独自のシャフトとグリップ
アウトサイドイン軌道を修正するニューバランス設計。シャフトのバランスポイント(チタンメッシュ2g)とグリップ下部(高比重ゴム)に重量が配分されているため手が先行してフェイスが開く軌道がインサイドから縦にクラブが下りてくる理想のスイング軌道に変化します。スライスを防止し、安定したスイングを可能にします。
オレンジカラーが鮮やかな新生「コンダクター」ブランドから
新たにアベレージゴルファーのための、やさしく飛ばせる「コンダクターAD460」が登場
とにかく、捕まりやすい
そして、コンダクターが450cm3だったに対して、
このAD460は460cm3とルール上のマックス体積になっています
でも、持ってみると、コンダクターよりも軽い感じ
実際に、3gほど軽いそうです
弾道は、コンダクターより
ロースピンだと思います。
球の上がりやすさは同様ですが、AD460の方がより
直進性が強いそうですよ
オリジナルシャフト装着モデルでは、HSは40〜42m/sあたりのスライサー方にピッタリ
ハイドローを手入れたい方は、是非那珂店へ

各種スペックをご用意してお待ちしております♪