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2011.08.07
スクエアインパクトで、広い高初速エリアで、 飛ばせ、RED MAN。
RED505ドライバーは、スクエアインパクト設計で「正面衝突」を起こし、ミート率、初速効率を上げ、飛距離を伸ばした。また、重心点とフェースセンターをずらす新重心設計を取り入れ「重心点」を初速が上がるヒール寄りに移し、ここでも初速を高めた。そしてさらに「重心点」と「平均打点位置」「たわみ点」この3点をフェース上に分散させ、バランスよく適性配置。高初速エリアを拡げたヘッドは全芯ヘッドといってもいい。パワフルに飛ばすRED505ドライバーのシャフトは、タイミングのとりやすさを重視。先端剛性を低くし、走りのいい、捕まるシャフトとした
フェースとボールの正面衝突が起こせれば、 ボールはもっと飛ぶ。飛距離はもっと伸ばせる。
PRGRは、アマチュアゴルファー3,757人(当社調べ)のスイングをヘッド挙動測定器で分析した。その結果、アウトサイドイン軌道が全体の67%を占めることがわかった。カット打ち、スライサーと呼ばれるこのスイングタイプは、ミート率を下げ、初速効率の点でもいいとはいえない。ヘッドスピードはあるのだけれど、そのパワーがボール初速、飛距離につながらない。こんな印象、不満をドライバーショットに感じているなら、その理由はインパクトの角度にあるのかもしれない。ボールとフェースが直角に当たる正面衝突をしやすくさせるRED505の「スクエアインパクト」設計。いまのスイングで飛距離はもっと伸ばせる。
スクエアインパクト設計で、飛ばす。RED505
RED505は、アマチュアゴルファーの平均的スイングに合わせてヘッドを設計。重心距離をヘッドの返しやすい数値へ、重心角をヘッドが自動的にターンする数値へ移動させながら「スクエアインパクト」ヘッドを完成させた。アウトサイドイン軌道のスイングでもRED505ならフェースとボールの正面衝突が起こせる「スクエアインパクト」で打っていける。ミート率が上がり、初速アップが実現すれば、ボールの飛距離はさらに伸びる。
このRED505は、かなり構えやすい顔をしています♪
そしで打音も良い★
もちろん、上がりやすい設計になっております^^
広いスイートエリアで真っ直ぐ飛ばしたい。そんな人向けのドライバーですね^^
ズバリどんなゴルファーに向いているのか
・長尺で飛距離アップを狙いたい人
・オーソドックスな形状を求めるゴルファー
・クラブで右曲がりを抑えたいスライサー
各スペック揃えてお待ちしております
是非、那珂店まで★
買取も随時、受け付けております(^-^)