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2011.09.27
サン・クロレラクラシックで優勝した池田勇太の手に握られていた・・・
オデッセイ ホワイトダマスカス
見慣れぬ木目のような模様のパターです(^-^)
「ダマスカス鉱」とは聞きなれないですよね。。。
でも、昔から刀剣に使われ、
その切れ味・強靭さで「神秘の金属」と言われてるものなのですっ
オデッセイは、4年前に全てがダマスカス素材で出来たパターを製造。
約20万で販売されていました
さすがに手が出ない・・・との声に
今回はインサート部分にだけダマスカス素材を使用しました。
通常音が小さくソフトな打感が特徴のパターが多いオデッセイですが
ツアーでは、スコッティキャメロンやピンのように硬い金属性の打感を好むプロも少なくないことから
今回は、「柔ら硬い」ダマスカスインサートでその声に答えてみた。
らしいです^^
金属的な、硬い打感が好みの方は要チェックです!!