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2017.05.15
「フッキーの初ラウンド」
ども!フッキーです。ゴルフは行かれていますか?天気も良く、ゴルフ日和が続いていますね。
ところで、皆さんは初ラウンドのこと覚えていますか?
ちなみに フッキー は19歳の時、当時の職場の社長さんと同僚の3人で宝達志水町にある「能登カントリークラブ」へ行きました。能登カンと言えばシーサイド特有の理想的な地形を得て、昭和43年10月、安田幸吉氏設計監修によってベントの2面グリーンを擁した本格的18ホール(7,000ヤード)として誕生。昭和46年10月9ホール(3,450ヤード)を増設し、27ホールのチャンピオンコースとして完成しました。
コースの特徴として、各ホールは黒松やアカシアの樹林でセパレートされ、OB杭は外周を除き見ることなくティーグランドは広く、のびのびとプレーができます。過去には「三菱ギャラントーナメント」開催実績があり、数多くのゴルファーを魅了する林間コースです。
はっきり言って初ラウンドとはいっても、ほとんど記憶はありません。ただ空振りを何回もしたこと、それを見た社長さんや同僚に大爆笑されたことだけはよく覚えています。
林間コースなので、林の中を行ったり来たり走り回ったことぐらいかな?スコアは確か前半78、後半76のトータル154となぜかスコアだけはおぼろげに記憶があった フッキー 。よくもまあ初ラウンドが能登カンだなんて。身の程知らずとはこの事か笑。
一昨年久しぶりに能登カンでプレーした際は87でプレーすることが出来ました。当時からしてみれば成長したんだなと感慨深くなったものです。今はそれから腕前的にかなり退化してしまいましたがw、ゴルフは生涯続けたいスポーツだと思います。
能登カントリークラブの情報 www.notocc.com/
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