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2018.10.12
こんばんは! 外山です!!
最近ブログが多いですが、皆さんに知ってもらえるチャンスなので、今日もよろしくお願いします。
本日はゴルフシューズの歴史を調べていこうと思います。
ゴルフシューズといえど種類と色はたくさんありますが、日本のシューズもたくさんあります。
その中でも一番歴史の長いシューズはミズノでした。
1906年に大阪の梅田新道に「水野兄弟商会」が
誕生しました。
「自社製品で無いと自信をもってお客様にオススメできない」という創業者のこだわりのもと、
野球ボールとグラブの自社製造を開始しました。
ゴルフクラブの発売と同時期にシューズの
発売も開始しました。
ゴルフというスポーツは明治時代の後期に海外から
日本に伝わったそうです。
長い歴史のあるスポーツだと改めて凄いと思いました。
1977年 樋口久子選手が、全米女子プロ・ゴルフで
ミズノゴルフシューズを使用し、
日本ゴルフ史上初のメジャー制覇しました。
1984年世界で初めてスパイクにセラミックス素材
を採用。
1990年後からスパイクレスタイプのゴルフシューズが
注目を集めだしたことをきっかけに、開発を進めました。
普段履きでも通用するお洒落なシューズづくりを目指し、
1991年に「ミズノプロ」のシューズを発売しました。
このようにたくさんの物に着手し、研究・開発をしていたのはすごいと思いました。
そこで僕が紹介したい商品がミズノ17 ライトスタイル
BOAタイプです。
ボア搭載なので着脱がしやすく、フィット感と快適性を
長時間キープしてくれます!
重量が重たいシューズが苦手な方や、新しくゴルフを
始められる方にオススメしています!
店頭にもありますので、気になった方は、是非チェックしてみてください!
以上 とやまでした。
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