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2018.10.26
こんばんは! 今さらですが、外の山と書いて
とやまです!!
本日はコース4つの種類の勉強をしたので、皆さんに
ご紹介したいと思います。
1.「レダン」 グリーンが斜めに配置されているコース
グリーンが斜めに配置され、その前後にハザードがあり、攻略が難しいコースとなっています。
グリーンが斜めに配置されていることで、直線的に攻められないのがレダンの特徴。
ピンを直接狙えるだけの技量があれば、斜めに配置されたグリーンも気になりませんが、僕にはとても難しいコースだと思いました。
ショットに自信がない場合は、ハザードを避けて、
グリーン右手前に刻むことが安全策なんだそうです。
2.「ケープ」フェアウェイ手前にハザードがあるコース
ハザードに向かって打ち出す勇気と自分の飛距離に応じた適切な狙い方が求められるコースとなっています。
ピンとフェアウェイ中央を結ぶ「ホールセンターライン」上に狙いを定め、いつも通りにティショットを打つこと。手前のハザードを恐れる気持ちを少しでも減らすのが
攻略のカギになるそうです。
3.「アルプス」 マウンド越えが要求されるコース
ここでは、高いマウンドをどう越えるか、そのショット力が要求されるそうです。
この「アルプス」では、目標(グリーンなど)が見えないことが攻略を難しくしているので、大切なのは先が
見えない不安の中でも、きっちり目標を狙うこと。
4.「フォクシー」ハザードが一切なく、グリーンが砲台になっているコース
バンカーや池など目標物がないため、距離感に戸惑いを
感じるゴルファーが多く、"キツネのようにずる賢い"
という意味でそう名付けられたそうです。
ハザードがないため距離感をつかむのが難しく、
砲台グリーンになっているため精度の高いショットが
求められるそうです
正直4つのコース僕からしたらどれも難しいコースだと
思いますが、今回予定していた日程が雨でなくなり
そうです。
コースデビューをはたせたら、1つでもスコアを縮めたいと思った、とやまでした。
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