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2018.04.24
10年間追いかけ続けて大袈裟な表現抜きで青春を、そして苦楽を共にした映画シリーズが遂に4/27に完結。
なんだか目頭が熱くなる...スナフキンわたなべです( )シミジミ
福井出身のスナフキンは金沢に来て初めて知ったんですが金沢の方言には「〇〇じー」と言う物があり、強調を表す金沢独特の終助詞なんだそうです。
「じー」は意外な気持ちや驚きの気持ちなどを表すそうで「いいじー(いいねー)」なんかは日常会話でよく聞きます。
さて、本日ご紹介するクラブは福井出身のスナフキンもついつい「いいG-(Gだけに)」と言ってしまう易しいクラブ、PINGフェアウェイ「G」をご紹介します。
このフェアウェイシリーズはバージョンが3種類あるのですが、その中で最もオーソドックスで使用者を選ばないバージョンがこの「G」です。
軽量&高強度な「カーペンター455スチール」をフェースに採用した事によりボール初速が大幅UP!さらにさらにリーディングエッジを限界ギリギリまで下げることで
インパクト時の打点を高くする事でミート率もUP!
前述した通りに使用者を選ばない易しさを持つクラブとなっています。
またドライバーとの共通項としてフェアウェイウッドのクラウンはこの時点ではシリーズ史上最も薄く成型されています。
厚みにして前作比較約25%カット、そして重量にして約7gもの軽量化に成功。浮いた重量は全て各所に配分してさらに低重心化する事で
球の上げやす&拾いやすさは歴代モデルの中でもかなり上位にランクインします。
ウッドがかーなーり苦手な僕にも大変ありがたい仕様となっております(笑)
そんな易しいこのフェアウェイ、実は先日の「バレロテキサスオープン」で初優勝したアンドリュー・ランドリーが使用してたりもします。
最新モデルG400も人気ですし、また脚光を浴びちゃう..かも?
店頭で見かけたらぜひ手に取ってみて下さい(≧▽≦)
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