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2018.05.04
どもども、タミフルです。
今回紹介するのはフォーティーンRM-22について。
RM-22はロフトでソール形状が異なり、41°や44°、47°はレギュラーソールとなっています。操作したいときはもちろんのこと、フルショットの時でも使いやすいです。
また、トップブレードとトゥ側のブレード部分が分厚くなっているのでヘッドの安定感が抜群。しかも、50°と52°、54°、56°/08、58°/08はリッジ・ソールで同じRM-22のバウンス角が大きいものに比べると若干ソール幅は狭くなっていますが、砂にも刺さりにくくなっていると共に抜けもいいソール形状になっています。
56°/12、58°/12、60°/10はデルタ・ソールでヒールの方にかけて斜めにカットした形状になっているので、フェースを開いたまま打てる形状。このモデルはルールギリギリの高精度な溝となっているのでスピン性能も高くなっています。
ヘッドにはニッケルクロムメッキの他にマットブラックもあるので構えた時に少し小ぶりに見えると共に光の反射も抑えてくれる効果があります。
通常ならノーメッキ仕上げのウェッジは錆びやすいとイメージが付きものですが、このモデルのマッドブラックはウェッジの表面に特殊な処理を行っているので中々錆にくくなったヘッドなのでずっと長く使えます。
今だとお得な価格になっているので是非見て下さいね^^
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