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2018.06.29
やーまん!日本決勝進出おめでとー!ぜひ頑張って欲しいです!
今回のW杯は面白い。おかげで寝不足が続きそうなもじゃむらです。
今日紹介するクラブはヤマハの「RMX 118」です。
ヘッド体積445ccと小ぶりで引き締まったヘッドは上級者が好きそうな顔付きです。
またヘッド形状だけでは無く打音にもこだわっているのもオススメポイントです。
フェースをトウ側に7mm移動する事でエネルギーを増大させる新開発「ヘッドターンエネルギー構造」&ボディを極限までたわませる事に特化した「スーパーデュアル弾力ボディⅡ」の相乗効果でボール初速は前モデルよりさらにアップしています。
またストレートボール構造で直進安定性が前作比25%アップしたのも嬉しいですね~。
また優しく飛距離UPを狙える「フブキ Ai Ⅱ 50」。
つかまり良く叩ける中調子の「スピーダー エヴォリューションⅣ」。
インパクトの際のパワーロスを最小限に抑えて力強く飛ばせる「ツアーAD IZ」。
打ち出しの高さとアスリートが求める程よいつかまりを実現した「ディアマナ RF」。
と兄弟モデルの「218」もそうですが様々なシャフトラインナップから自分に合った物を選べるのもアスリートゴルファーの方には嬉しいポイントじゃないでしょうか。
過去には「飛ぶから」と言った理由で池田勇太プロが「M1 440」からスイッチしたり、女子プロのユ・チェヨンプロがこのドライバー使用してからフェアウェイキープ率を10%もUPさせていたりと飛びと方向性の実績もバッチリなドライバーです。
さっき軽く触れた兄弟モデルの「218」もヘッド体積は460ccで「118」に比べてボールがつかまるようヒール側にウエイトを配置されているので、つかまり&易しさを求める方にオススメです(女子プロの大山志保プロも使用しています)。
「118」は店頭に在庫がありますので気になる方は要チェックです。
渋カッコいいヘッドに一目ぼれする....かも。
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