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2018.10.06
こんばんは! 外山です! 今回は練習場に行った時の話をしようと思います。
実は先日師匠である、スタッフの福田さんと
木村さんのお二人と練習をご一緒させていただきました。
僕が練習を教わっている時に、最初からしていたグリップの握り方が悪かったので指摘してもらいました。
一般的と言われているオードソックスな握り方の
オーバーラッピングでクラブを振っていましたが、
インターロッキングにしたところ方向性が安定し、
だいぶ真っ直ぐ飛ぶようになりました。
グリップの握り方には3種類に分ける事が出来ます。
・「オーバーラッピング」両手でクラブを包み込むような握り方で、右手の感覚で打つ事が出来るのが特徴です。
・「インターロッキング」両手が固定できるので、グリップが崩れることなく安定しているのが特徴です。
・「テンフィンガー」両手でしっかりと振れて、
力を入れずにスイング出来るので、筋力の少ない方に
向いています。
また、野球のバットと同じ握り方という意味で
ベースボールとも言われています。
僕は野球をしていたこともあり、ヘッドスピードは一般的だと思うので、今一番必要なのは方向性だと思ったので、
福田さんに教えて頂き感謝しています。
これからはもっと練習して、早くコースデビュー出来たらいいなと思った、とやまでした。
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