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2018.11.23
今日は金沢店の隠れキャラ的スタッフのスタッフKがブログを書いてくれます。
とってもレアな日♪なんですね。
それではよろしくっす。
本日は店長フッキーに変わってブログを書いてみる「レアキャラスタッフK」です。
何を書こうか色々考えてみましたが、私が去年の11月頃から約1年ほど使用してみて、今のところ満足して使用しているお助けクラブの4番ユーティリティーを紹介、シェアしたいと思います。
まず私が非常に気に入って現在使っているのが、ピンゴルフのG25ユーティリティーで今日はす。
ロフトが23度のモデルを使用していて、4番アイアン相当の番手としてしようしているクラブです。
実際のコースで登場する場面というと、長いパー4のセカンドであったり、ティーショットを曲げてしまったあげくグリーンまでの距離が200ヤード近いといった場面や、狭いパー4のティーショットであったり、とてもアイアンでは打てそうもないボールが半分以上埋芝に埋もれているような過酷なライの状態であったりと、基本ピンチの場面に良く登場する番手のクラブになります。
なるべくミスを避けたい場面で選ぶクラブなので、このショットが大曲した時点で大怪我するのが決定してしまう番手のクラブです。
やっぱり大たたきは避けたいと考える時に安心して使えるクラブが欲しくて選びに選んだクラブがこのG25ユーティリティーです。
非常に前置きが長くなってしまいましたが、この1年間使ってみて現在も気に入って使用しています。少し拘って選んだポイントは、シャフトに拘って選んだ点かもしれません。
ウッド型ユーティリティーの特性で非常に良くボールが上がってくれます。
アイアンを打つのに比べても優しくボールが上がってくれるのは良いのですが、時々出てしまう大きなフックボールが出ないクラブが欲しくてモーダス105というシャフトを選んでみました。
私が重心距離の比較的長い40㎜近いアイアンを使う事も理由だと思いますが、ウッド型のユーティリティを打った時に出るミスは大きく左に巻き込むミスが多いのが悩みの種でしたので、そういったミスが出難いであろうシャフトを色々と探した結果、候補にあがったのがこのモーダス105というシャフトです。
アイアンに比べ重心距離が35mm程度と捕まりやすい特性がある(G25)ですが、アイアンと同じように振れる点も気に入っています。
シャフト1つの組み合わせによっても、色々とフィーリングが変わる点もクラブ選びは奥が深いですが面白いポイントでもありますよね。
今日は私が現在も使って満足しているクラブ紹介でした。
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