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2017.06.20
最近ゴルフの調子が上がってきたテルー田中です!悩んでいたパターが入るようになり、ハーフでは40前半を出せるようになってきました!今までとなにが違うか...自己分析してみると、まず一打一打を大切に打つようにまりました。方向性も、バンカーに入らないように番手を考えたり。また、怖がらず自身を持って打つ!そうすることで、ミスショットも少なくなったきました。パターも力み感なく、ラインよみも慎重にすることで入れごろ外しごろの距離感のパターも入り、時にはロングパットも入るようになったのです。後は、テルーの課題はアイアンショット。グリーンを狙って打っても左に掴まりグリーンを外したり、ダフッたり、これがなくなるとすこぶるいいスコアが出せるようになると思います。先日加賀セントラルに行きダボやトリをたたくホールもありながら89でホールアウトできたので、今度はアイアンショットを極めて目指せ80前半のスコアを目標に頑張ろうと思います。これからの季節は暑さとの勝負になり、スコアも崩しやすいですが、どんな気候でも、天気でも安定したスコアを出せるようにレベルUPしていきたいですね!
今日はテルーがラウンドしていみたい「アイランドグリーン」。世界でもっとも有名なアイランドグリーンのひとつは、米PGAツアー、ザ・プレーヤーズ チャンピオンシップが開催され「TPCソーグラス 17番ホール」ではないでしょうか。140ヤード弱の短いホールにも関わらず、世界のトッププロたちが言うもっとも難しいパー3のひとつです。そんな数々のドラマを生み続けている名物ホールですが、できたのはなんと偶然だそうです。コース設計のピート・ダイが、17番周辺でコースの造成に必要な砂を掘り出していくうちに、その穴がどんどん広がり
、収拾がつかなくなったそうです。ピート・ダイが頭を抱えていると、アリス夫人が「グリーン周りが池のホールを作ればいい」と提案し、これが、後に最難関パー3と言われるアイランドグリーンが誕生したそうです。そのようなコースで選手やゴルファーたちは悪戦苦闘するかと思うとおもしろいです。テルーはどれだけこのアイランドグリーンのホールで球をなくすか、どれだけグリーンオンするか試してみたいです♪
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