XXIO(2010)フェアウェイウッドボールスピードをアップさせる、新テクノロジー「オート・パワーインパクト」で
高く、強く突き進む大きな飛びを実現。
■ボール初速を上げ、弾道の最高到達点を高くし遠くに飛ばす
平均ボール初速をアップする3ピース複合ヘッド
ヘッドのクラウン部分を高強度チタンで薄くし軽量化。その余剰重量をヘッド外周部分に配置しさらにヘッドの投影面積を大きくすることで慣性モーメントが増大し平均初速アップを実現しました。
さらに広くなったスイートエリアフェース薄肉部分をトウ部とヒール部の領域で拡大。従来比でスイートエリアを約10%拡大し、XXIO史上最も高い反発で最も広いスイートエリアで大きな飛びを実現しました。
ヘッドスピードをアップする「新・ゼクシオ」専用設計シャフト
ドライバーと同様の「MP600シャフト」を装着し、ヘッドスピードアップを実現しました。
「4分割バルジ&ロール設計」で安定した方向性と飛び
XXIOフェアウェイウッドでは初めてのFW専用 「4分割バルジ&ロール設計」を採用しました。適度なスピンコントロールでさらに安定した方向性と飛距離を実現することができました。
XXIO(2010)アイアンボールスピードをアップさせる、新テクノロジー「オート・パワーインパクト」で
高く、強く突き進む大きな飛びを実現。
■ボール初速をアップし、最高弾道到達点を高くし、大きく飛ばす
さらに広くなった反発エリアフェース素材にドライバーと同じ軽比重新素材Super-TIX® PLUS for XXIOを採用することでフェースを軽量化。これによって生じた余剰重量を新開発「パワーダンベルウエイト」に配し、かつソールを中空構造にすることにより、トウ・ヒール部分への重量配分を大きくしました。左右の慣性モーメントが従来モデルよりも増大し、反発エリアが5%拡大しました。
新・ゼクシオ専用設計「MP600カーボンシャフト」でヘッドスピードをアップ
手元部分には高弾性カーボンをシャフト軸に対して垂直に配置(フープ層)することでつぶれ変形を抑え、さらに先端部を軟らかくすることによりヘッドスピードをアップしました。また、スチールシャフトもラインアップしています。日本シャフト(株)と新たに共同開発した「NSプロ950GH HL for XXIO」は、「新・ゼクシオ」のために開発された専用設計スチールシャフトで、高くて、強く突き進む弾道を実現します。
■感性工学で大きく飛ばす
短く感じて振りやすく見えるシャフトデザイン
シャフトの中間部分に横縞柄を取り入れた錯視効果と、シャフトのロゴ部分を横方向に分断するデザインにした垂直線による錯視効果により、シャフトが短く見えて安心して振りぬくことができます。
「バルジ設計」ってなんぞや!?
バジル?香草です。
調べてみました・・・。

フェース面の厚みが微妙に違うってことみたいです
今回フェアウェイウッド初が
XXIO★2010年モデル
ちょっと期待大ですね