向上心旺盛なゴルファーの皆さんこんにちは石渡俊彦です。
この度、私の意見を聞き入れてもらい、デサントのGアシストより発売されることになった石渡バットをご紹介します。
コンセプトはズバリ“ドライバーの飛距離アップ”!
ゴルファーにとって飛距離が出ることは、コース戦略の上で非常に優位になります。
また「以前より飛ばない」とゴルファーとしての老化を感じる方も少なくないでしょう。
ストレッチや筋トレも大切ですが、それを実際のスイングにつなげる役目を前提に考えたのがこの石渡バットです。私は飛距離アップには3つの要素が大切と考えています。
●ヘッドスピード
●スイングセンター(軸)
●スイングアーク
ヘッドスピードは言うまでもあませんが、軸が安定することでミート率が高まり効率よく飛ばせます。また遠心力を最大に生かすためにはスイングアークの大きさが必要になり、このどれが欠けても皆さんの最大距離には至りません。
それを実現するためにこだわったのが、パットの「長さ」「総重量」そして「重さの配分」です。色々なパットを振る中で、様々なヘッドスピードの方に効果を感じていただける物に仕上がりました。
1日10回から20回の素振りを繰り返してもらうだけでヘッドスピードは変わります。
実際に振っていると“風を切る音”が変化するのを感じるでしょう。
そして“風切り音”の範囲が長くなればしめたもの。
理想としてはダウンスイングで右膝あたりから、フォロースルーの左膝あたりまでを風切り音が”増幅”するようになると、飛距離の変化にコースでも実感するでしょう。
時間の無い忙しい方も週3回、1回わずか10分の素振りでOKです。この石渡バットでライバルに差をつけよう!って、石渡さんが言ってます!!(●´∀`●)ノ
バットバット・・・いろんなところから素振り用バットが出てますねぇ〜
間違いなく効果があるから売れてるんでしょうね!!!
プロも愛用中石渡バット
1本入って来ました!!
石渡バット
ヘッドスピードのアップ、軸の安定、大きなスイングアークを実現するための、バットの「長さ」「重量」「重さの配分」にこだわった「ドライバーの飛距離アップ」実現する素振り用バット。
●「長さ」・・・短い野球用のバットよりドライバーの感覚に近づけるため、3番アイアンとほぼ同等の98cm。
●「重量」・・・ドライバーの約2倍の660g。男性女性問わず使用可能。
●「重さの配分」・・・先端部分を重くする事で遠心力をアップさせ、大きなスイングアークをアシストします。
練習方法は、1日10回から20回の素振りを繰り返すだけ。
週3日、1回の練習につきわずか10分の素振りでもOK。
ヘッドスピードのアップと軸の安定を目的として、先端部分を重くする事で遠心力をアップさせ、大きなスイングアークをアシスト。
¥7980