こんにちわぁ~
(((o(*゚▽゚*)o)))今日と明日を乗り越えれば3連休が待ってますね
(^_^)あと2日!元気に頑張りましょう
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ今日は
PINGのドライバーとウッドを紹介します!!!



まず、
ドライバー(PING i20)を紹介します!
艶消しのマットブラック仕上げと、アスリート好みのクラシックな洋ナシ型ヘッドが美しい2012年登場の新モデル。
☆最先端の空気力学を駆使したヘッドデザインi20ドライバーのヘッドは最先端の空気力学を応用して開発されています。
空気抵抗はG20と比較して約27%軽減しており、これによりヘッドスピードが大幅にアップしました。
また前作は単一素材のヘッドでしたが、i20ではボディに811チタンを使い約3%軽量化。
開発自由度を高めることで、より空気抵抗の少ないヘッドシェープへと進化しています。
☆上級者好みのクラシックな洋ナシヘッド前作同様ヘッドの形状はクラシックな洋ナシ型。
仕上げは太陽光の反射を抑える『マットブラック仕上げ』で、
ボールに対する集中力を削がれることもありません。
またヘッドの重心位置にも工夫が凝らされており、
スピン量は従来のモデル中最低、打ち出し角度はi15よりも0.5度高めと、
前作よりも大幅な飛距離増を狙った設計になっています。
☆ヘッド後方、トゥとヒールにタングステンを装着単一素材だった前作との最大の違い、それはタングステン製のウェイトが
トゥとヒールに装着されている点です。
これによりi15ドライバーに比べ慣性モーメントが大幅に増加。
また200g以上の重いヘッドを採用することで開発自由度を高め、
重心位置を調整することで更に慣性モーメントを高めています。
『安定しているのに操作できる』それがi20ドライバー最大の魅力です。



次に、
フェアウェイウッド(PING i20)を紹介します!!
上級者好みの小ぶりなヘッドに、
太陽光の反射を抑えるマットブラック仕上げが魅力のフェアウェイウッド。
☆ショットに集中しやすいコンパクトなヘッド形状。ヘッドはG20に比べて約10%ほど小ぶりで、過酷なライからでもグリーンを狙っていきたい中上級者の要望に沿ったサイズになっています。
また仕上げは精悍な印象漂う「マットブラック」。太陽光の反射を抑える働きもあり、好天の際もボールにしっかり集中できる美しい仕上げです。
☆低く強い弾道を打つために重心を浅く、高めに設計。i20フェアウェイウッドの重心深度はG20より約14%浅くデザインされています(フェース面から近い位置に重心がある)。
また重心高さも3%ほど高めに設計されており、G20に比べてスピンの少ない球を
低い弾道で打つことができます。大きなランと長大な飛距離は、吹き上がりを抑えた中低弾道設計の賜物と言えるでしょう。
☆シャフト軸に対する「MOI」を抑えて操作性アップ。i20はG20に比べ「シャフト軸を回転の中心とした場合の慣性モーメント(MOI)」が抑え目に設計されています。
これはつまり「フェースの開閉がしやすい」ということであり、
すなわちフェードやドローの打ち分けが容易であるということに繋がります。
コースによって球種を打ち分けていきたい上級者向けの設計です。

共にシャフトは純正特注で
ATTAS3を使用しています!!
☆今までにない飛距離を適切なスピン量が実現高弾性シートを採用し、弾き感の良さを実現するとともに、
UST Mamiya独自のTipTechnologyが
最適なスピン量とぶれが少ない弾道を実現します。
このことがプレーヤーのポテンシャルを引き出し、
最大飛距離を生み出す要因となります。
ヘッドのブレを抑えるUST Mamiya独自のTipTechnologyがヘッドの持つポテンシャル=高弾道・低スピンを実現。
☆タイミングがとりやすく素直なしなりを持つコントロール性の高いシャフト中間部のねじれ剛性を高めることでヘッドの挙動が安定し、素直なしなりを実現。手元部のゆるやかな剛性とのバランスがコントロール性能を高めます。
これにより振っていきたい時、ボールを置いていきたい時など、様々なシーンに対応し、プレーヤーの意思を忠実に再現することが可能になりました。
非常に振りやすく、振り心地の良さを体感できます。
どちらも価格詳細は京都南インター店まで!!!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました★