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2019.03.19
はいどうも。今年は「大吉」なんですけど次から次に...さすらいのゴルフ芸人ヨリー藤村です(・ิω・ิ)
実は今年まだおみくじを引いていなかったもので。おかしいな〜大吉やのに(笑) pic.twitter.com/pQhOIzrdT0
-- ヨリー藤村(さすらいのゴルフ芸人) (@yory816) 2019年3月18日
骨折しました。。。正確には「ひび」なんですけど。ひびも骨折ですよね。場所は左手の有鈎骨(ゆうこうこつ)と呼ばれる場所。この写真が一番分かりやすかったです。
最近あのプロ野球選手の清宮選手もやって話題になったやつです。
『清宮手術 過去に有鉤骨骨折手術の中田翔がエール「オレは1週間後にはティー打っていた」』https://www.sanspo.com/baseball/news/20190305/fig19030516140008-n1.html
なんか調べていると、そうそうたる顔ぶれのプロ野球選手がこの個所の骨折をしているようですが(笑)何もうれしくありません(笑)野球選手の場合、原因は「打ち損じ」が主です。私の場合も芯を喰わない打ち損じの連続した蓄積が原因でした。
左手のCTを撮ってもらいました。清宮選手の怪我→摘出手術で話題の有鈎骨にヒビが入っていました...スイングをこの冬に変えてて、芯を外しまくったショットを連発してこうなりました(笑)ただ不幸中の幸いはポッキリ逝ってたら摘出手術でしたが私の場合2〜3ヶ月の療養で良いそうです( `・∀・´)ノ pic.twitter.com/44m6h8tYgK
-- ヨリー藤村(さすらいのゴルフ芸人) (@yory816) 2019年3月18日
この冬、私はスイングをより良いものにしようと、動画を撮る事を増やして積極的にスイングを変えていました。その時に使用しているクラブはドライバーです。ですがですのでそういうこともあって、なかなか芯を喰いませんよね。恐らくそういったダメージが蓄積されていたのでしょう。というのも前兆がありまして、この冬は手首がずっと痛いなとは思っていたのですよ。そして、昨日の一撃で手首に電気が走って折れたかと思っていたら、本当に折れていたのです。。。該当場所は手首ではありませんでしたが(笑)
という事で、
結論→スイング改造時の使用クラブはショートアイアンなど打ち損じてもダメージができるだけ小さくなるように短いクラブにする。うーん?だけど重いのはショートアイアンの方だし...どうなんでしょ?ショートアイアンで骨折されても全く責任は持てませんのでごめんなさいm(__)m
※清宮選手のように完全に有鈎骨が折れて手の中で泳いでいるような状況ですと、摘出手術になります。傷口は手のひら側になりますが小さく、回復後は折れる心配もないので痛みが出ることは無くなるようです。私の場合、中途半端なひびという事なので、保存療法でひっつくのを待つだけのお仕事です。(前回の流行性角結膜炎の時もそんなこと書いたな~w)ですので2~3か月ゴルフできませんΩ\ζ°)チーン完全に折れない方が直るのが遅いのです。この話を嫁氏にしたところ「完全に折ってもらって手術してもらったら?」と地獄の番人みたいな事をぬかしやがりました。