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2017.08.22
東京では8月に入ってずっーと記録的な大雨が続いていて夏を感じることなく秋を迎えるとニュースで伝えられています。 そして夏の代名詞甲子園もいよいよ大詰め。凄いホームラン記録が生まれたようですね。 盆が終わって夏~秋へ進んでゆくんだな~と感じているオカダです。
さてゴルフ業界では秋にかけて話題の新モデルが続々発売されていきます。
じきに今年も残り1/3。 2017年ここまでたくさんのドライバーを試しました。
完全に主観!オカダが打ってみて良く飛んだドライバー ベスト6を発表します。
6位 M2
9.5度 TM1-116(純正シャフト)にて
安定性と再現性は高いなと感じました。 ドローヒッターなのでカルカタ(軽くて硬い)シャフトでリベンジしたいと思いました。
5位NEXGEN JET BLACK
9.5度 NS PROレジオフォーミュラー(純正シャフト)にて
見た目と違って高弾道で驚き、そして打感が素晴らしい! やや右方向出て、左のミスが恐くありません。シャフトも癖が無く振り抜きが良かった。飛距離とすればヘッドスピードなりだと感じました。
4位JGR
9.5度 ツアーAD GP-6S
ハイドローが出やすい、易しく飛ぶ感じです。前作のGR(2014)ドライバー同様、ミスに寛容で飛距離性能は高いですね。 次に出る新JGRも楽しみです!
スライサーで飛ばしたい方はハマる確率が高いでしょうね。
3位GBB EPIC STAR
10.5度 スピーダーエボリューション569 Ⅲ
球の力強さ、初速の速さが感じられ失速する感じがありませんでした。 外してもそれなりに飛ぶクラブでは無いですね。 ミート率はある程度欲しいところ。
2位G30
9度 TFC390(純正シャフト)
年式は3年程前ですが、半年間エースドライバーとして使っていました。左にいかない安心感、とにかくボール初速が速い球筋が打てる。 個人的には右からドローで、ランも出て
安定感を求めるドローヒッターはエースドライバーと並行して持っておきたいところ。
1位NEXGEN6
11.5度 EIFシャフト(黄色プロトタイプ)
ヘッドスピードが上がって、シャフトが(溜める・走らせる・掴まえる)仕事をしてくれるので
バカ飛びもあります。私のように普通のドライバーで40m/sそこそこのヘッドスピードでも250ヤード越えを何度も記録しても、例え300ヤードを放っても全く不思議はありません。 力み過ぎず掴まえにいかない事がコツですよ!
勝手にランキング 失礼いたしました~( ´艸`)
さあ秋のシーズンNEWモデルが楽しみですね!
皆様是非とも査定をお願い致します。