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2017.11.14
やっぱり侍ブルーでしょうか? サッカー日本代表を思い浮かべやすいとおもいます。サッカーにおいて青といえば"アズーリ"イタリア代表なんですよね~。W杯関係のニュースが流れると待ち遠しく思うオカダです。
朝通勤移動中ラジオを聴いていたら衝撃的なニュースが流れました。サッカーイタリア代表が2018年ワールドカップに出られない、60年振りに「本大会出場を逃す」。
イタリア・セリエAに代表させるように日本人選手がレベルアップする為、夢の世界として
憧れを持つ舞台、ヨーロッパサッカー。スペイン・ドイツ・イングランド・イタリア当然のように優勝候補になるような国の象徴の1つが予選敗退、、驚きました。
前回の2014年W杯といえば、ちょうど野々市店のオープン準備をしていました。
コートジボワールVS日本 戦「ドログバこわ~い」「ナイス☆ 本田がいれた~!」って歓喜して、「あ~追いつかれた!」、、「負けた~」って。 あれから3年半近く経過したんですね。
自分の世代のイタリア代表のイメージと言えばセリエAで活躍した"華のある点取り屋"、そして"鉄壁の守備"です。
華のある点取り屋はロベルト・バッジョ。決勝トーナメントでは3試合5得点と爆発。ブラジルとの決勝戦、延長でも決着つかず、バッジョがPKを外してブラジルが優勝。
栄光のアズーリの10番を受け継いだデル・ピエロ。左サイドの角度の無いところからゴールを決めるんです。 98年はフランスのジダンが主役になって彼は活躍できませんでした。
イタリアの守備陣は鉄壁で「通算550分無失点」という記録を持っていました。6試合ゴールを許していないという計算になります。
世界最高のGKと言われたジャンルイジ・ブッフォンは今回の敗戦から引退を表明したそうです。 世代交代が上手くいかなかったのか?他国のレベルが上がったからなのか?解かりませんが本大会出場18回、優勝4回の名門がいないワールドカップ。あと211日☆
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