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2018.09.03
やーまん。今だにヘルペスが治らない。
野菜を食わないからか?
まあ、悪いことばかりではなく、ここ数日仕事が終わり家に帰ってから、窓を開けているとちょっと風が気持ち良く、過ごしやすい気温になったなーと感じているもじゃむらです。
台風や雨が降る度に、少しずつ秋に近づいている気がしますね。
今日はスポーツの秋に向けて店内で見つけたちょっとレアで、合う人にとってはとっても武器になりそうなクラブ(ドライバー)を見つけたのでご紹介したいと思います。やはりゴルファーの悩みの多くは【ボールが意図に反して曲がってしまう】そんな曲がってしまうお悩みの中でも、かなり深刻な悩みとして【スライスが止まらない】といったゴルファーが多いと思います。
そしてスライスが止まらないゴルファーの中でも、研究熱心のゴルファーや、練習熱心のゴルファーは雑誌を見て研究したりする方が多いですよね。
テレビ中継のトーナメントを見たり、雑誌を頻繁に見ているゴルファーの多くは、より多くのプロゴルファーが使うドライバー、雑誌で取り上げられるドライバーを試してみたいと感じると思います。
あれだけ凄い飛距離を打てるドライバーを使ったら、自分も飛ばし屋になれるんじゃないかって思いますよね。
そんなツアープロにも使用者が多く、ドライバーの使用率の高いメーカー、ブランドはやはりテーラーメイド、特にここ数年の飛ばし屋と言われるプロのイメージが強いので尚更ですよね。
今日紹介したいドライバーも、そんなテーラーメイドのM2ドライバー(2017年モデル)なんですが、日本仕様のモデルを紹介したいのではありませんよ。
今日のテーマはスライスで困っているゴルファーの中でも、比較的体力に自信のあるアスリートゴルファーや、練習熱心なゴルファーにオススメできるUSモデルの【M2 D-TYPE】です。このドライバーヘッドの1番のポイントは、ソール部分に配置されたウェイトの位置がヒール側(スライスが出にくいような場所)に移動されています。
通常の日本仕様のヘッドと比べると判りやすいと思います。
最近の大型ヘッドのドライバーで、飛距離性能の高いモデルはクラブの重心距離の長いモデルが多いと感じます。
重心距離の長いヘッドは飛距離性能を上げる上でメリットが多くなるんでしょうね。
しかしどうしてもボールが捕まりきらずに飛距離性能の高さよりも、方向性が悪くなってしまう事で苦労されている方にはお勧めの1本です。
スライスで困っているゴルファーが多いのはクラブメーカーも知っているはずですし、そんなゴルファーに向けて発売されているのが、この【M2 D-TYPE】です。
日本でも普通に販売してくれたらいいのなぁ・・・と思っていますが、良く考えたらボールの掴まるシリーズはグローレシリーズがあるからなのでしょか?
残念ながらUSモデルのみとなってしまいます。が、!そんな貴重なドライバーが金沢店には現在1本在庫があります!
テーラーメイドのMシリーズを使ってみたい方!
Mシリーズを使っているけれど、どうもボールの飛び方に問題を感じている方!
お店に遊びに来て下さいね~やまん!
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